万が一、何かあったときのために加入しておくのが保険ですよね。

携帯電話にももちろん補償サービスを付けることができ、多くのユーザーが加入していることでしょう。

auでも補償サービスを提供していますが、内容を把握している人は少ないです。

よく携帯電話を壊す人もいれば、今まで一度も壊したことのない人もいるでしょう。

その補償サービスは必要かどうか、考えたことはありますか?

今日は色々な方面から、検討していきたいと思います。

auの補償サービスは2種類

携帯電話が破損や水濡れ等の故障や紛失をした際に、サポートが受けられる有料会員サービスです。

それが、「故障紛失サポート」と「故障紛失サポートwith AppleCare Services」です。

携帯電話を購入と同時にのみ加入することができる、後からの加入はできません。

万が一、補償サービスを廃止した場合は、次回の機種変更まで加入はできません。

迷うのであれば、購入時の加入はしておきましょう。

故障紛失サポート

Android端末やケータイ(4G LTE/3G)、Wi-Fiルーター向けの有料会員サービスです。

月額630円(税抜)です(2018年9月以前に発売された4G LTEスマートフォン/4G LTEタブレットは380円)。

修理は、2つの方法から選ぶことができます。

交換用携帯電話機お届けサービス

利用中の携帯電話が故障や紛失をしてしまった際に、

故障紛失サポートセンターへ電話をすると新品同等の同一機種・同一色のリフレッシュ品(新品電池含)を2日以内に自宅に届けるサービスです。

お届けサービスは、1年間で2回まで利用することができます。

1回目は5,000円、2回目は8,000円かかりますが、最短で当日の受け取りも可能です。

(東京23区・大阪市全域は受付から4時間以内に届ける超特急便/愛知県・三重県・岐阜県・静岡県は当日配送可能)

au契約が25ヶ月以上もしくは家族割を組んでいる家族がau契約25ヶ月以上であれば、

長期利用特典として2,000円割引となります。

その為、3,000円か6,000円で利用が可能です。

更に、申込時に代用機の貸し出しが不要であれば500円割引、

WEBから本サービスを申し込むと500円割引となります。

一番安くて2,000円で、お届けサービスが利用できます。

盗難・紛失の場合、警察署や消防署等の公的機関に届け出を出し

受理番号を受け取る必要があります。

携帯の中に入っているSIMカードも破損したり無くなった場合は、

ICカード再発行に2,000円(税抜)が別途かかります。

新しいサービスとして2018年10月以降に発売された機種は、

液晶保護フィルムを貼り付けて届けてもらえます。

お届けサービスは、WEBからの申し込みをするとコンビニ受け取りや

宅配受取ロッカーでの受け取りが可能です。

その他のサービスとして、水濡れや破損でスマートフォン内のデータが取り出せない場合は

データ復旧サポートを申し込むことができ、成功した場合は1回5,000円かかりますがデータを戻すこともできます。

受付は、auホームページか電話で行なっています。

電話番号:0120-925-919
故障紛失サポートセンター受付時間:9:00~20:00(年中無休)

預かり修理

auショップに故障した携帯電話を持ち込み、預かりでメーカー修理を行います。

修理にかかる日数としては、1週間から2週間です。

メーカーで故障品を点検後に見積もりが出るため、

修理代金がはっきりと分かるのが修理に出して5日ほどかかります。

修理代金として、自然故障・部分破損・バッテリー交換等は0円から5,000円、

水濡れや全損であれば10,000円かかります。

見積もりを取ってから、修理を進めるかどうかを決めることが可能です。

故障紛失サポートに加入しておらず、

破損した人は40,000円程の修理代金がかかることが多いです。

明らかに、水濡れや全損と分かっているのであれば、

預かり修理よりも交換用携帯電話費用

お届けサービスを利用したほうが効率的です。

早いですし、費用も安いです。

故障紛失サポートwith AppleCare Services / AppleCare+

Apple公式の保証サービスであり、iPhone/iPad向けの有料会員サービスです。

4年間で最大4回の製品保証を受けることができ、

紛失や盗難にあったとしても電話一本で新品同等品を提供してもらえます。

iPhoneやiPadの本体はもちろんのこと、

バッテリーおよび付属のイヤフォンとアクセサリのハードウェア製品の保証もあります。

・自然故障:0円
・バッテリー交換:0円(バッテリー保持容量が本来の容量の80%未満となった場合)
・画面破損:3,400円(税込)
・その他破損・水濡れ:11,800円(税込)

修理方法は4つから選べる

①持ち込み修理:Apple StoreもしくはApple正規プロバイダ店へ持ち込み修理対応
②ピックアップ&デリバリー修理:Apple指定業者が故障品を引き取り、診断後、診断結果により交換品を届ける
③エクスプレス交換サービス: AppleCareサポートに電話をすると新品同等の機種を数日で配送し交換する
④au iPhone・iPad店頭修理:対象のauショップでiPhoneやiPadの修理取り次ぎを行う

紛失した場合

iPhone紛失盗難サポートセンターに連絡をすれば、最短で当日中に新品同等品を受け取ることができます。

負担金額は11,800円で、SIMカードも紛失した場合は再発行手数料に別途2,000円が掛かります。

故障紛失サポートwith AppleCare Services 月額料金(税抜)

iPhone XS / iPhone XS Max / iPhone X : 1,190円
iPhone XR / iPhone 8 Plus / iPhone 7 Plus / iPhone6s Plus / iPhone 6 Plus : 890円
iPhone 8 / iPhone 7 / iPhone 6s / iPhone 6 :790円
iPhone SE : 707円
iPad / iPad mini : 590円
iPad Pro : 790円

AppleCare Services非加入時修理代金

うん。高い。

モバイル保険

「モバイル保険」をご存知ですか?

キャリアやメーカーにとらわれない補償サービスで、

モバイル機器の修理代金を全額補償してくれます。

月額の保険料は700円(非課税)で、

利用中のモバイル機器に加えてさらに2台分の機器も補償対象となります。

新規取得から1年以内のWi-Fiに繋がる機器であれば、合計で3台まで補償可能です。

スマホだけでなく、タブレット、ノートパソコン、デジタルカメラなど多岐に渡ります。

1年間で最大10万円まで、何度でも補償してくれるのが魅力的です。

利用方法は、いたってシンプル!

修理は自分の好きな店舗に持ち込み、修理終了後モバイル保険のWEB上マイページから保険金申請を行います。

申請内容を審査し、5営業日以内に修理で支払った金額が振り込まれます。

モバイル保険のパートナーリペアで修理を行えば、キャッシュレスで修理が可能に。
現在のスマホの修理は、保証オプションも修理代金も高額です。

少しでも安く抑えられるように、モバイル保険があります。

キャリアの保険では1台だけですが、複数台登録できるのもモバイル保険の強みです。

機種変更してもキャリアも変更したとしても、登録機種の変更を行うだけで難しいことはありません。

年間支払い上限金額

・主端末→修理可能な場合は最大10万円まで、修理不能な場合は最大25,000円

・副端末→修理可能な場合は最大30,000円まで、修理不能な場合は最大7,500円

全て合わせて年間最大10万円まで支払い可能です。

補填金額が主端末と副端末で異なるため、

修理金額が高い端末を主端末へ登録しましょう。

対象事故

・破損
・水没
・盗難
・全損
(紛失、メーカー保証内での事故、日本国外での事故は対象外)
盗難の場合、警察に盗難届を提出しましょう。

auの故障紛失サポートは必要ない?

そもそも、補償サービスに加入しないというのは危険すぎます。

何かあったときの保険なので、

いつも壊さないからと言う理由で入らないのはオススメしません。

意外と加入しなかった時にだけ、壊しちゃうというケースは多いですからね。

修理代金

auの故障紛失サポートとモバイル保険を比べると、料金的にはあまり変わらず、

iOS端末については機種によってはモバイル保険の方が圧倒的に安くなっています。

自分の過失がある場合、auで修理すると上限はありますが修理費用がかかってきます。

それが、モバイル保険であれば年間10万円まで負担をしてもらえるため、負担金額はかなり減ります。

同じ月額料金を支払っているのに一方では修理代金を支払って、一方では返金システムがある。

迷いますよね。

今まで壊したことがない人や年に1回くらいしか壊さないと言う人であれば、

金額的にモバイル保険の方がお得です。

なにより、3端末まで保証してくれるのが珍しいです。

auを解約するとauの故障紛失サポートは無くなり保証対象外となりますが、

モバイル保険であればそのまま保険が適用となります。

補償サービス非加入者で、修理代金が一番高額なのがiPhone XS MAXですが、それでも最大67,800円です。

短期間で何回も修理をしない限り、年間10万円の修理代金を超える事は稀でしょう。

モバイル保険のパートナーリペアで修理を行うと、正規プロバイダで修理をしてもらえなくなることがあるので、Appleの正規プロパイダで修理は行いましょう。

どれくらいの修理であれば、どの保険を選ぶべきかをまとめてみました。

・Android壊さない→故障紛失サポート
・Android1〜2回/年壊す→モバイル保険
・iPhone壊さない→モバイル保険
・iPhone1〜2回破損→モバイル保険

正直、壊しすぎる人は、どちらを選べば良いかとはっきりと言えません。

修理金額にもよりますし、1年に壊してしまう回数によっても違います。

ただし、紛失するならauの補償サービスの方が良いかもしれません。

低価格で同じ機種を用意してくれるので、新たな機種を購入する必要がありません。

モバイル保険の申し込み・詳細はこちら

モバイル保険

バッテリー劣化

スマホのバッテリーも消耗品ではあるので、使えば使うほど電池持ちは悪くなってきます。

そんな時に考えるのがバッテリーの交換です。

結論から申し上げますと、残念ながらモバイル保険では

バッテリー交換は保証対象外となってしまいます。

あくまでも破損や水濡れ、盗難等、壊してしまったり失くしたりすることが補償対象になります。

バッテリー劣化も自然故障で保証内であれば無料で修理はできますが、

たいていは保証対象外となります。

Androidはメーカーに出して、修理の見積もりを取ります。

iPhoneのバッテリー交換は、保証外でも最大7,800円で可能です。

しかし、毎月の月額料金を支払っているのにもかかわらず、

バッテリー交換でお金がかかってしまうのは補償としての意味がないと考えてしまうかもしれません。

これは、モバイル保険を検討をする1つのポイントとなりそうです。

さいごに

モバイル保険は、見てわかる破損や水濡れなどの機器の被害が大きい場合に適用となります。

擦り傷を直したいとかバッテリーの交換、自分でスマホを置き忘れてきて失くしたと言う過失、

台風や地震などの自然災害には、保険がきかないため注意してください。

1年間に10万円という大きな金額まで保証をしてもらえるのは、大きなメリットです。

壊すことが多い人は、モバイル保険がオススメです。

保険の中には、数年経てば利用できなくなったり1年間で修理できる回数が決まっているものも多いです。

3万円かかる修理を1年で3回もできると言われると、安心感がありますよね。

そして、複数台端末を所有している人にとってもありがたい保険です。

解約して補償が切れたタブレット端末を副端末に登録をしておけば、保険がおります。

月額料金も現在の補償サービスに比べれば安いので、一度検討してみてください。

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