スマートフォン市場が成熟し、最近では価格が安いスマートフォンでも高性能なモデルが出てきました。

もちろん、高性能とはいっても今どきのハイエンドスマートフォンには劣りますが、一昔前のハイエンドスマートフォンに並ぶ性能を持っているスマートフォンが多く発売されています。

そこで、今回は2019年に発売されそうな格安スマホについてまとめていきたいと思います。

Huawei P30 lite

P30 liteは2019年の3月に発表されました。

Huawei P30 liteは去年auから発売されたP20 liteの後継機種にあたる機種です。

引用:https://www.gsmarena.com/huawei_p30_lite-pictures-9545.php

私もP20 liteを触ったことがありますが、3万円ほどのスマートフォンにしてはとても性能が良かったです。

P30 liteの発売キャリアと発売日と価格

発売キャリア

去年のP20 liteは

  • au
  • UQモバイル
  • Y!mobile
  • 楽天モバイル

などから発売されました。

去年と同じように考えるのであれば今年もこれらの通信業者から発売されると考えられます。

また、P20 liteは技適ありのSIMフリーモデルがAmazonで発売されているので、P30 liteもそのようになる可能性が高いです。

そうなれば、多くのキャリアで利用できることかと思います。

発売日

日本では2019年の6月ごろに発売される可能性が高いです。

去年の傾向から見て日本向けのSIMフリー版もその時期に合わせて発売されるでしょう。

ちなみに去年の発売日は6月15日でした。

価格

価格はP20 liteと同じ価格帯になると言われているので、3万円ほどになると考えられます。

P20 liteの特徴

Huawei P30 liteは動作速度やディスプレイの画質はハイエンドモデルに劣りますが、ROMやRAM、カメラはそこそこ性能の良いもの搭載しています。

RAMとROM

  • RAMは6GB
  • ROMは128GB

です。

RAMは同時にいくつのアプリを開けるかなどに関係してくる装置です。

6GBなので去年発売されたGalaxy S9 plusと同程度で、かなり余裕があります。

また、ROMはストレージのことです。どれくらいアプリを入れられるかや、写真や動画の保存料にも関係します。

RAMやROMは格安スマホだからと言って容量が低くてもいいわけではないでしょう。

CPUなどは性能が低くてもゲームなどをしない方にとっては関係ありませんが、RAMは使いやすさに直結しますし、ROMは容量に関係します。

RAMが6GBあれば複数のアプリを行き来するときに毎回読み込み直すことは少ないです。

また、ROMは普通に使っていてもいつの間にかいっぱいになってしまうものなので多いオプションがあれば安心できます。

カメラ

カメラに関しては、格安スマホを買う方はあまり高性能なものは必要ないと思うかもしれません。

ただ、一応スペックを書いておきます。

画素数 機能
アウトカメラ 24MP
8MP
2MP
広角レンズ
超広角レンズ
深度センサ
インカメラ 32MP 特になし

アウトカメラは3眼レンズが搭載されており、画素数もかなり高めです。最近のハイエンドスマートフォンは12MPなので、なかなかですね。

また、3つのレンズにはそれぞれ別の機能が付いており、特に深度センサまでついているのは格安スマホにしてはなかなか良いでしょう。

インカメラも32MPあるので画素数はかなり多いほうです。

ただ、アウトカメラもインカメラも画素数が多ければ良い写真が撮れるわけではないので実際の写真を見てみないとカメラの出来栄えはわかりません。

P30 liteのスペック(カメラやFeliCaなど)は?auからの発売日や価格を予想

Huawei nova 4

こちらもHuaweiです。

Huaweiはハイエンド端末も作っていますが、安い端末も製造しており、日本の格安スマホはHuaweiがとても人気です。

nova 4の前の機種はnova 3です。

発売日と価格

発売日

実はHuawei nova 4のグローバル版はすでに発売されています。

ただ、日本版はまだ発売されていません。

Huawei nova3 のグローバル版は2018年の8月ごろに発売され、日本版は10月に発売されました。

この間、約2か月です。

nova4のグローバル版は2018年の12月に発売されたので、その2か月後というと2019年の2月です。

しかし、残念なことに4月になった今でもまだ発売されていません。

私の見解では、nova3が日本で人気の機種だったのでnova4も、もうそろそろ日本版が発売されるのではないかと考えています。

価格

価格は480ユーロなので日本円だと6万円ぐらいですね。

P20 liteと比べると値段が高く、ミドルレンジのスマートフォンとなっています。

nova4の特徴

nova4はミドルレンジですが、ハイエンドモデルに近い性能を持っています。

ディスプレイ

まず、外見ですが、SmasungのGalaxy S10で取り入れられたパンチホールが採用されています。

引用:https://www.gsmarena.com/huawei_nova_4-9481.php

ミドルレンジのスマートフォンでこれだけ画面の比率が高いスマートフォンは魅力的です。

SoC

また、SoCはHuawei P20やP20 Proに搭載されたKirin 970を搭載しています。

Huaweiの最新のSoCはkirin 980ですが、Kirin 970もハイエンドスマートフォン用に設計されたSoCなのでゲームなども問題なく動かせます。

カメラ

P30 liteもそうですが、Huaweiのスマートフォンはどのモデルもカメラに力が入っています。

アウトカメラ 48 MP または 20 MP(モデルによって違う)
16 MP
2 MP 深度センサカメラ
インカメラ 25MP

アウトカメラは3眼カメラでアウトカメラもインカメラも画素数が突出して高いです。

アウトカメラは3つあるレンズのうちの一つが深度センサカメラになっており、空間把握に利用されます。

空間把握はAR機能などを使う上で重要になってくる機能です。

Huawei nova 4は有機ELディスプレイやカメラが特徴的なスペックに、価格と発売日はいつぐらい?

Google Pixel 3a/3a XL

Google Pixel 3a/3a XLはまだ発表されていませんが、存在していることはほぼ確実のようです。

ミドルレンジのスマートフォンなので日本で発売された場合は格安スマホの仲間入りをすることでしょう。

発売日

5月のGoogleの開発者会議で発売される可能性が高いです。

そう考えると発売日は早くて2019年の6月ごろになると考えられます。

既に発売されているGoogle Pixel 3はSIMフリー版をGoogle storeから直接購入できるのでGoogle Pixel 3aもGoogle Storeで発売されると考えれます。

もし、そうなれば好きな格安SIMの業者と契約して使うことができます。

特徴

Google Pixel 3aの特徴はミッドレンジスマートフォンにも関わらず、OLEDディスプレイを搭載しているところです。

OLEDディスプレイとは有機ELディスプレイのことです。

OLEDディスプレイはLCD(液晶)ディスプレイも細かい色を表現できるためより鮮やかに映ります。

ミドルレンジのスマートフォンでOLEDディスプレイを搭載しているモデルは少ないです。

Google Pixel 3a/3a XLについて詳しくは以下の記事を参照してくださいね。

廉価版のGoogle Pixel 3a/3a XLが確認、スペックや発表日の予想など。日本で発売ならいつ?