ドコモを家族で使っている場合にはドコモのシェアパックに加入している場合がほとんどだとは思います。
ただ家を出て一人立ちするとか、結婚とか、他にもさまざまな事情でシェアパックから抜けるケースもありますよね。

シェアパックではそこまで携帯代が高くなかった、という人も、シェアパックを外れたら
かなり高くなった!なんて声もあります。ただ今は前と違って、料金形態も変わってきています。

そんなシェアパックの抜け方、抜けたらどのくらい金額が変わるかをシュミレーションしていきましょう!

ドコモのシェアパックを抜ける方法

シェアパックを解約するためには、親回線と子回線を分離させなければなりません。
そうなるとまず最初にすることは、子回線の分離から。

オンラインからでも子回線のシェアパックの変更・解約ができます。
こういうの分かりづらい、っていう人は、もちろんショップでもできます。
解約系に関してはドコモショップとかの方が楽かもしれませんね~

ただ解約して新しプランは翌月からの適応になっている場合がほとんど。
日割り計算にならないのでそこは注意。
料金プランも月単位なので、親回線の新しいプラン適用も来月からということになります。

まずはマイドコモにアクセス

こちらの画面から【シェアパック・データパックを変更する】を選びます。

次にシェアパック・ウルトラシェアパックのお手続に進みます。

手続きの選択でシェアパックの解約を選び

当月末での解約のみとなりますのでその確認をして選択してきます。

大きく言うとこの流れでシェアパックの解約はできますのでそんな難しいことはありません。

シェアパックを抜けたらどうなるのか

以前はシェアパックを抜けた場合には、自動的にデータパックMへの移行がされていました。
シェアパックでは子回線が500円に対してデータパックMは5000円と10倍も違いました。

そういうわけで子回線がシェアパックから抜けた場合においては
データ料金が高くなってしまう、という事が起きてたんですね。

ただ2018年5月25日から施行された新しいパケットプランは
データパックが3500円から8000円の料金プランとなっていて
使った分だけ容量に合わせてデータパックの料金が変動することになっています。

・シェアグループを申込みされた場合、シェアグループの廃止などによるパケット通信料の高額請求抑止のため、回線ごと(代表回線/子回線)にベーシックパックが自動契約されます(シェアグループをお申込みの前に他のパケットパックをご契約中の場合は、そのまま引き継がれます)。

それを考えると以前のようにデータパックMの5000円より安く使える人もでてきますね。

ただしその場合においても、シェアパックの子回線のシェアオプションの500円よりは高いですね。

金額の例題をあげてみましょう。

親回線と子回線2台の場合

2台とも特に機種変更などせず、料金プランの見直しとして計算します。
スマホの親回線はベーシックシェアパックの5GBの一番安いプランです。

2台で10324円、1台あたり約5千円で使えるという計算になります。

※機種変更すれば機種代、他にオプションなどに入れば料金はあがります。

子回線においては毎月1922円、約2000円で使えるというからかなり安いですよね!
もし機種変更しても、機種代がかかって4000円前後っていうところでしょうか。

これがもしシェアパックを外れたらどうなるでしょうか。

それぞれの回線で分けた場合

子回線から親回線へと切り替わります。
親回線になって変わるのはデータパックですね。

ベーシックパックのステップ1は1GBまでなのですが
正直いって、現実的なプランじゃないですね笑
毎日家にしかいない、Wi-fiが飛んでる環境にしかいないのであれば
ステップ1でもおかしくはありません。
ただ外出もするし、外出先で携帯使う、でも家にはWi-fi飛んでるという人なら
3GBからが現実的なプランだと思いますね。

というわけで、とりあえずベーシックパックステップ2の金額で考えます。

そうなると5702円、約6千円ほどになります。
もし機種変更などをすれば、その料金が上乗せでかかってきます。

つまり、シェアパックに入っていたときは約2千円でも、単独回線にすることで6千円ほどになるという話です。

※ちなみにステップ1の料金プランの場合には4514円という料金が、通常スマホの最安値プランです。

docomo withで回線を分けた場合

もし使っている機種がdocomo with対応の機種で、機種代を支払い終わっている場合においては
単独回線になってもそこそこ安い金額で持つことは可能です。

プランは一番最安値で考えてみました。こうなります。

月々2894円、約3千円なのでかなり安いですね!
ただこれはベーシックパックが1GBまでなので、よほど携帯を使わない人向けですよね・・・

ステップ2の3GBまでにした場合には4082円、
ステップ3の5GBなら5162円というようになります。

いずれにせよ、docomo withの毎月▲1500円の割引というのが大きいのが分かります。

ただこちらも同じように、ドコモのシェアパックに入っている時であれば
機種代金も支払い終えた場合においては毎月最安値なら税抜280円、という激安で使えるわけです。
それを考えるとシェアパックを抜けるのは結構な損かも・・・

docomo with対応機種2台のシェアパックのケース

上記でdocomo with対応機種の場合も挙げましたが、参考までに
2台ともdocomo with対応機種の場合の料金プランをみていきましょう。

2台で7084円、1台あたり約3500円で使えることがわかります。
これだけでも安いですよね~
ただもし、自分がシェアパックを抜けて1GBまでしか使わないのであれば
docomo with対応の人に関していえば、安くなる可能性はあります。

ただ、このケースは稀かな~と思います。

ドコモのシェアパックを解約する前に

解約する理由はそれぞれにあると思うので、一概にしないほうがいいとかそういう事は言えませんが
価格的な問題を考えたらまずはシュミレーションしたほうがいいのは確かですね。

今よりも何倍にも膨れ上がってしまうならシェアパックは解約しないほうが賢明ですし
もし「全然使わないから大丈夫」なら、大きく料金が変動して困ることも少ないとは思います。

それでもシェアパックの子回線の500円はかなりお得だとは思いますけどね~

ドコモで利用料金を別でと考えているのなら、まずはシュミレーションをおすすめしますよ!

ドコモの料金シュミレーションはこちらから