Appleは、2018年6月4日(アメリカ時刻)にWWDC18の基調講演で「iOS12」を発表しました。

「iOS 12」はいつから?

今年の秋にリリースする予定です。

毎年、新しいiPhoneが発売されると同時に新iOSもリリースされるので

2018年も例年と同じであれば9月末か10月にはインストールできるようになるでしょう。

では、基調講演ではiOS12のどのような新機能が発表されたのでしょうか。

Appleホームページでは、発表内容を英語版だけの公開で日本語ではまだ載せていません。

アメリカサイトで公開中です。

注目している内容をピックアップしていきます。




「iOS 12」の発表内容

パフォーマンスアップ

iOS12では私たちがいつも使用しているシステム全般機能を、

よりスピードを速く反応を良くしています。

今までは一度に多くのタスクを開いていると遅いと感じることがありましたが、

機能強化によりパフォーマンス力があがり大きな改善がみられます。

カメラが起動する速度が70%上がり、キーボードの表示も50%速くなり

文字入力のタイピング反応も向上します。

重たい作業をしていても、

今までの2倍の速度で利用ができるように実現予定です。

Group Face Time

一度に32人までの人とグループでFace Timeが出来るようになります。

会話をしている人の画面は自動的に大きくなるため、誰が話しているか分からないということもありません。

会話をしていれば参加者は誰でも追加できたり、途中からでも参加できます。

メッセージのグループスレッドから簡単に会話を始めることができ、

会議もいつでも開催できるようになります。

顔を表示させるのが恥ずかしい人は、下記に出てくる「ミー文字」をしてください。

ARエクスペリエンス

現在のARKitがiOS12で最新版の「ARKit2」にグレードアップします。

今回Appleは、共有できるARを発表しました。

これまでのARは単体のデバイスでのみの使用でしたが、

ARKit2では複数デバイスで共有できるのです。

例えば1つのゲームを友人と共有して遊ぶ事ができたり、

友人同士の対戦を第三のデバイスから観戦をしたりと共有体験ができます。

ARで分かりやすいのはポケモンGOのようなアプリです。

それがもっとリアルに現実と仮想を融合し、楽しめるようになります。

パーシステントARでは、現実世界に仮想3Dオブジェクトを残すことで、

長期にわたる作業が可能になります。

例えば机の上で行っていたパズルを何時間後に途中から再開する事ができたりします。

また、Appleはピクサーと「USDZ」と言うファイルフォーマットを協力して作りました。

これからは写真や音楽のファイルも3DオブジェクトとしてARで扱えるようになります。

仮想オブジェクトを現実空間に映し出すことで、

商品購入のイメージができやすくなったり大きさの感覚を掴めたりと役立つこと間違いなしです。

「Measure」というiOS12のARアプリを利用すればカメラを向けるだけで

実際の物体を測定できるので、ARKit2と同時に使えるようになるといいですね。

「アニ文字(Animoji)」「ミー文字(Memoji)」

これらもAR機能です。

アニ文字がiPhone Xで登場しました。

動物の顔と自分の表情をリンクさせて楽しめる

スタンプのようなものです。

アニ文字は今回のOSアップデートで、

コアラ・トラ・幽霊・Tレックスの4つが新しいキャラクターが追加されます。

家族や友人とのコミュニケーションも表現力が増すことで楽しくなります。

そして新機能の「ミー文字」というのは自分のアバターを作り

自分そっくりのアイコンでメッセージのやり取りができるようになります。

顔の輪郭や肌色、髪の毛や帽子、眼鏡など選択肢が広く用意されており、自分により似たアバターを作成してください。

もちろんFace Timeでも利用できます。

GalaxyやXperiaがAR機能を取り入れたように、

Appleでも同じような機能が搭載予定です。

全てのアニ文字とミー文字は、ウインク検知と舌検知がつき

今まで以上に表情豊かさを表現できます。

カメラエフェクト

写真や動画にアニメーションや文字、フィルターを入れたり、スタンプを押したりすることができます。

漫画や水彩画のようなフィルターを利用すれば、あっという間に個性的な画像になります。

Facetimeでの利用も可能です。

Screen Time

このアプリは私たちがどれだけの時間iPhoneやiPadを使用しているか、使いすぎ防止に役立つ機能です。

その報告は、アプリに費やした時間やカテゴリー別の利用状況、受信通知数、デバイスを

持ち上げた回数がレポートされます。

どのアプリを使ったかやその時間を計算し、

子供の使用状況も把握でき活用できるものです。

iCloudのファミリー共有をしていると、子供の利用状況を閲覧することができ

使い方が好ましくない時は「アプリ制限機能」を利用することができます。

一つのアプリの使用時間を何分までと決めておくと

リマインダーがタイムリミットを知らせてくれたり、子供が使えない時間帯も親が設定できます。

iPhoneやiPadを一日にどれだけ触ったかが分かるので、スマホ依存症を防げます。

通知機能・おやすみモード・写真共有・フォトサーチ

iOS12では、通知を静かに知らせたり表示しないような設定が可能です。

通知センサーで表示されるお知らせは、今まで一件ずつの表示でしたが

アプリ・トピック・スレッドごとにまとめてくれる「グループ通知」により通知内容が把握しやすくなります。

使用していないアプリがあるとSiriがその旨を表示してくれます。

おやすみモード(Do Not Disturb)にすると、

朝までスクリーン上に通知が表示されなくなり夜にメールに気づき返信をすることもありません。

特定の場所や時間、動作に基づいて自動的に操作を終了する新機能がつきました。

睡眠時や会議の時間、食事の時間など通知が気にならないよう助けてくれます。

写真共有では、iCloudの共有アルバムを組み合わせれば旅行で撮った写真を友人とシェアすることができます。

iOS12を相手が利用していれば、写真共有提案機能により写真の共有が通知されます。

写真検索は、今までより更に細かく探すことができます。

関連性の高いイベントや場所、人の候補から絞り込みができ、大切な写真を正確に見つけ出せます。

Siriショートカット

Siriが賢くなり、よく利用する機能をSiriでショートカットできるようになります。

基調講演では、毎朝コーヒーを飲む人がコーヒーを買うためのアプリをすぐに立ち上げられるように

画面に表示されるという機能を紹介しました。

自分が必ず行うルーティーンを登録しておくことで、便利になります。

帰宅時に「今から家に帰る」とSiriに伝えると、

マップが起動し渋滞情報を知らせてくれたりいつも聞いている音楽が再生されるようになっています。

様々なアプリを組み合わせることができて便利になります。

プライバシー・セキュリティ

Appleは、第一に守るべきものとしてセキュリティの強化に努めています。

ソーシャルネットからの「いいね」や「共有」ボタンから個人が追跡されるのを防ぎ、

Web閲覧から漏れる情報がないように強化されます。

さらにSafariでパスワードを作成するときには、

自動的に強力なパスワードを作成しそれが利用されると変更を促す通知がユーザーに届きます。

iOS12利用可能機種一覧

Face ID

iPhone XのFace IDは一人の顔しか登録できませんでしたが、

iOS12開発者向けβ版では2人の顔が登録できると報じられています。

Touch IDでは最大5名の指紋が登録できていたことに対して、

Touch IDは一人だから使いにくいとの声がありました。

「Set Up an Alternate Appearance」として設定に出ており、

自分以外の顔認識ができます。

日本人は冬や春は風邪予防や花粉対策でマスクをする人が多いです。

マスクをしているとFace ID解除時に毎回パスコードを求められてしまうので、

これに対応してくれたらかなり楽になること間違いなしですね。

ただあくまでも公式版ではないので、本当に採用されるかは分かりません。

採用されることを願っています。




スマホ(携帯電話)を機種変更するのにおすすめは?

そして最後にちょっとおとくな情報をお伝えしましょう。

それはドコモ、au、ソフトバンクでおとくに機種変更する方法です。

スマホ(携帯電話)を機種変更するのに一番おすすめなのは

各キャリアのオンラインショップです。

ドコモ

ドコモオンラインショップ

au

au Online Shop

ソフトバンク

ソフトバンクオンラインショップ

オンラインショップとは各キャリアが直営しているインターネットにて

機種変更ができる便利なサービスです。

ECショップなので24時間日本全国どこからでも使えます

場所にもよりますが大体3日程度で手元に届きます。

また、キャリアショップや量販店では必須だった頭金が

オンラインショップだとなんと0円、無料なんです。

しかも余計なオプション加入もないですよ。

また余計な営業を受ける事もないので自分に必要なものだけを選べます。

時間はかからないし頭金がかからない分端末代金が安いのは分った。

でも初期設定や電話帳の移行が不安だからキャリアショップの方がいいなぁ~

なんて思う人もいるでしょう。

そんな人のおすすめなのが各キャリアショップ受取りです。

オンラインショップでは受取り場所をあなたの都合の良い

キャリアショップに設定する事ができます。

料金プランや端末で不安なら全キャリア

事前にチャットで質問する事もできます。

まだ使った事ない人は是非使ってみて下さいね。

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ソフトバンク

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さいごに

いかがでしたでしょうか。

iOS12で、「すごく変化した!」という部分は少ないかもしれませんが細かいところでグレードアップしています。

もちろんiOS11に比べて速度は速くなっており、iOS11とiOS12の速度比較動画も出回っているほどです。

一番の楽しみにはAR機能の拡張ですね。

現実世界と仮想が融合し、生活が楽しく便利になる予感がします。

仕事や勉学にも生かされる機会が増えると確信しています。

秋まで楽しみに待ちましょう。