新しい機種にしたいけどデータの移行が難しそうでなかなか機種変更ができないと言う人は多いです。

今使っている機種によってバックアップ方法は異なり、

スマートフォンに詳しくない人は「よく分からないから全部やって」とお願いする人もいます。

ショップのスタッフもすべてのデータ移行をお手伝いしていたら、お店が回らなくなってしまいますね。

AndroidかiPhoneを使っているかによって操作は違いますが、

今はデータ移行のマニュアルがキャリアのホームページに用意されているので比較的親切です。

URLを載せながら、分かりやすく移行方法を紹介していきます。

Androidからのデータ移行

AndroidとiPhoneは互換性がないのでデータ移行が難しいと感じると思いますが、

auユーザーであればアプリを使うとデータを簡単に移すことができます。

サーバーに保存する方法を取るので、

バックアップには時間がかかり通信料も発生するので、必ずWi-Fi環境下で行いましょう。

データお預かりアプリ

auユーザーであれば、auスマートパスやauスマートパスプレミアムに加入している人がほとんどです。

au MARKETやauスマートパスのアプリよりデータお預かりアプリをインストールすると50GBまでの連絡先や写真、動画、カレンダー、ブックマーク等の移行が可能です。

auのサーバーにデータを預ける為、不慮の事故でデータが消えてしまっても復元出来るので安心です。

データを戻す時も、バックアップを取った時と同じようにボタン1つで始まるので待つだけでよくて簡単です。

auスマートパス非会員であれば1GBまでしかデータを預ける事ができないので、連絡先の移行のみに利用してください。

普段から定期的にバックアップを取る事をオススメします。

詳しくはこちら

au Cloud

2015年3月以前に発売されたデータお預かりアプリが対応していない機種は、

au MARKETからau Cloudのアプリをインストールしましょう。

バックアップ取れる項目は少ないですが、必要最低限の連絡先や写真、

動画、Eメールは保存可能です。

au Cloudについて

iOS に移行

Appleが提供しているのが、「iOS に移行」アプリです。

Google Play からインストールすることができます。

Wi-Fi環境下でAndroidもiPhoneも近い場所に置いておき、無線で連絡先・メッセージの履歴・写真や動画・のブックマーク・メールアカウント・カレンダーなどを移行させます。

詳しい方法は、こちらのURLを参照して下さい。

au Cloudについて

auユーザーだけでなく、他社からMNPをするときにも使えますね。

Androidからだと残念ながらアプリの移行は出来ないので、

APP STOREから再度インストールし直さなければいけません。

iPhoneからのデータ移行

iPhoneを利用中の人は自宅にパソコンがあるかないか、

またWi-Fi環境の有無によってバックアップの方法が異なってきます。

パソコン・Wi-Fi環境がない

上記のような人は、Androidと同じauデータお預かりアプリが良いです。

ただ通信量をかなり使うので、無料Wi-Fiスポットで行いましょう。

時間を有しますので、余裕のある時に行って下さい。

Wi-Fi環境がある

iCloudでのバックアップが簡単です。

iPhoneの設定画面からすぐにできます。

iCloudのバックアップ機能を一度オンにしておくと、

Wi-Fi環境でiPhoneを充電に繋いだ時に自動でバックアップが取れます。

自分の知らないうちに新しいデータが保存されていると考えると安心ですよね。

Appleから最初に5GBのiCloudストレージを提供されますが、

足りなくなると50GBを毎月130円で購入できます。

iPhone専用の外付けのメモリも販売されていますが、

iCloudであれば安く何も持ち運ばなくても良く、勝手にバックアップ取ってくれているので楽です。

復元も簡単で、iPhoneに入っているデータがそのまま戻ってきます。

アプリの位置や壁紙、音楽など再設定の必要がありません。

アプリの内容に関しては、再度ログインをする必要があります。

引き継ぎをしないと、アプリ内のデータが消えてしまう可能性があるので気をつけてください。

パソコンがある

自宅にパソコンがある人はAppleのホームページからiTunesをダウンロードします。

パソコンとiPhoneを充電ケーブルで接続すると、

読み込みが始まりバックアップを取るかどうか聞かれます。

iTunesでバックアップを取ると、

アプリの中身から全ての内容がそのまま保存されます。

iPhoneの本体容量が許す限りデータの保存ができ、

料金も一切かからず利用ができます。

復元する時も、何月何日のデータから戻すか選択ができるので

間違えることもありません。

定期的にパソコンを触ったりする人であれば、

iTunesのバックアップをお勧めします。

まれに連絡先だけ残っていない事があるので、

別に連絡先だけサーバーに保存できると安心ですね。

アプリの引継

バックアップの有無にかかわらず全員の利用者が行わなければいけないのが

アプリの引継ぎです。

有名なところで言えば、LINEやTwitter Facebook、パズドラなどです。

これらにはIDとパスワードが必ず設定されており、

端末が変わると再ログインが必要になります。

ほとんどが自分で決めているIDとパスワードなので忘れることがないとは思いますが、

再ログインができず困る人が多いです。

最近ではアカウントの乗っ取りが目立つため、

機種変更後にパスワードを変えたりするのが難しいアプリがあります。

そのため、大切なアプリの引継はしっかりと行い残念な気持ちで

新しい端末を迎えないようにしましょう。

おサイフケータイの引継

Android端末で利用できていたEdyやnanaco、WAONのようなおサイフケータイは

iPhoneでは利用ができなくなります。

機種変更の手続きではなく、

機種変更前にすべての残高を使い切ることをお勧めします。

残高が手元に戻ってくるのであれば、

時間に余裕を持ってその手続きを進めましょう。

iPhoneに機種変更するおすすめの方法

ここまでiPhoneへ簡単にデータ移行する方法をご紹介してきました。

ところであなたはもう、iPhoneへ機種変更しましたか?

もしまだ機種変更してなければおとくに機種変更する方法をご紹介しましょう。

それは各社のオンラインショップを使います。

ドコモ

ドコモオンラインショップ

au

au Online Shop

ソフトバンク

ソフトバンクオンラインショップ

オンラインショップとは各キャリアが直営しているインターネットにて

機種変更ができる便利なサービスです。

たくさんのメリットがあるんです。

そんなメリットをご紹介していきましょう。

まずはECショップなんでネットに繋がりさえすれば、日本全国どこからでも利用可能!

予約も店頭と同じなので、楽々予約できます。

もちろん発売日に入手する事も可能です。

また、キャリアショップや量販店では必須だった頭金が

オンラインショップだとなんと0円、無料なんです。

しかも余計なオプション加入もないですよ。

また余計な営業を受ける事もないので自分に必要なものだけを選べます。

時間はかからないし頭金がかからない分端末代金が安いのは分った。

でも初期設定や電話帳の移行が不安だからキャリアショップの方がいいなぁ~

なんて思う人もいるでしょう。

そんな人のおすすめなのが各キャリアショップ受取りです。

オンラインショップでは受取り場所をあなたの自宅のみではなく

キャリアショップに設定する事ができます。

料金プランや端末で不安なら全キャリア

事前にチャットで質問する事もできます。

ですので不安事項は全て解消する事ができると思いますよ。

わざわざ、混んでいる店頭に行く手間はなく、

また頭金の分、キャリアショップや家電量販店よりも安い。

タイミングさえあえば、新型iPhoneが発売日当日に手に入ります。

ちなみに僕はiPhoen8もiPhoneXも発売日に入手しました。、

新型のiPhoneを購入するならオンラインショップがおすすめです。

まだ使った事ない人は是非使ってみて下さいね。

ドコモ

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au

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ソフトバンク

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さいごに

iPhoneからiPhoneへのデータ移行は簡単ですが、

AndroidからiPhoneへの移行は少し難しいかもしれません。

しかし、昔と違い今は一つのアプリでデータの移行ができるようになったので

初心者でもマニュアルをみれば分かってもらえます。

使用できなくなる機能も出てくる為、事前に引継はしっかりと行いましょう。

これでデータ移行が怖くなくなるといいですね!