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大野将平が金獲得!兄の影響で柔道漬けの人生で、かわいそうな事件も乗り越えて金!

リオデジャネイロ五輪は第4日、柔道男子73キロ級で

大野将平選手が優勝。見事金メダルをGETしました。

メダルはちょこちょこ手にしていた柔道ですが、やっと金メダルを

取る選手が出てくれましたね。

柔道は日本で生まれたスポーツでお家芸とまで呼ばれてますが、

今回のリオオリンピックで柔道ではまだ誰も取ってなかったので

喜びは大きいですね。

本人がコメントでこんな事を言ってます。

「うれしいです。内容的に満足できるものではなかったですけど、
柔道という競技の素晴らしさ、強さ、美しさを見ているみなさんに
伝えられたんじゃないかなと思います」

確かに美しく、圧倒的な強さを感じさせる試合でしたね。

技ありをとった内股や最後を決めた小内巻き込みは圧巻でした。

見事金メダルを取った大野将平選手ですが、

ここまで、なかなか大変な道を歩んできたみたいです。

今回は大野将平選手にスポットを当ててみましょう。

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大野 将平WIKI的な簡単なプロフィールと経歴

名前  :大野 将平(おおの しょうへい)
生年月日:1992年2月3日
出身地 :山口県山口市出身
階級  :73kg級
身長  :170cm
血液型 :血液型はO型
組み手 :右組み
段位  :四段
得意技 :大外刈と内股

兄の影響で7歳から柔道を始めたそうです。
柔道もそうだけど、基本オリンピック選手って
兄弟、家族の影響を受けてはじめた人が多いですよね。

ちなみにこのお兄さんも未だに柔道を続けているそうです。

このお兄さんも簡単に調べてみました。

大野将平の兄

大野哲也さんといい大野将平選手の2つ年上です。

過去に全日本強化男子だった実績があります。

階級は大野将平さんと同じ73㎏級なようです。

得意技は内股です。

大野将平さんが内股が得意なのは間違えなく

このお兄さんの影響でしょうね。

現在は山口県警察で働きながら柔道を続けているようです。

お兄さんの話はこのくらいにして話を戻します。

今回のオリンピックですぐに思いつくのが

福原愛選手や池江璃花子選手なんかが直ぐに思い浮かびますね。

物心付く前からはじめるんだから、身近な人の影響が強いのは当たり前かもしれないけど、

ただ、そんな環境じゃないとなかなかこのクラスまでは育ちませんね。

中学も高校も弱くはないけど、

まだ世界で通用するような選手ではなかったです。

実際に全国大会で優勝するような実績もなく、

そこそこの選手でした。

そんな大野将平選手が開花したのは、大学に入ってからです。

大学は柔道の名門、天理大学。

入学してすぐの1年で、フランスジュニア国際で優勝。

2年の時には全日本ジュニアで優勝も果たしてます。

柔道が強くなり、結果を残せるようになったのはいいですが、

ここで大野将平選手に災難が降りかかります。

そう、大野将平選手、かわいそう事件です。

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大野将平選手、かわいそう事件

大野将平選手を調べていくと「かわいそう」という

キーワードにたどり着く事がたたります。

これは大野将平選手が大学生の事。

ちゃくちゅくと実力と結果をつけていく大野将平選手に事件が起こります。

当時、大野将平選手は天理大学柔道部の主将を務めてました。

その際に天理大柔道部の暴行事件発覚が発覚したのです。

具体的には先輩が後輩に平手打ちをしたという事らしいですが、

実際に大野将平選手が手を出した訳ではないですが、

それを止めなかった、止められなかったという理由から

強化指定選手取消、停学、活動停止、主将解任という処分を受けました。

世間からは「かわいそう」という声が多く寄せられました。

ちなみにこういう風習は天理大学では昔からあったそうです。

まぁ、アントニオ猪木さんじゃないけど、

格闘技の世界には、気合を入れる時に

平手打ちなんてよく行われているんでしょうね。

それがいいか悪いかは別にして、

大野将平選手は多くの処分を受けてしまったのです。

大野将平選手の美しい柔道

大野将平選手はインタビューで美しい柔道を見せられてと

いってますが、まさにその通りですよね。

決勝の1本も見事でしたが、準決勝で見せた

巴投げなんて本当に芸術的でした。

近年、柔道が力やスポードを重視するスポーツになりつつあります。

しかし、柔道の本質は「柔よく剛を制す」という部分にあると僕は思っております。

それを体現してくれたといえるのではないでしょうか?

過去にフランスの柔道雑誌であるL’Esprit du Judoに世界大会7連覇を達成したことで

2013年の最優秀男子選手に選ばれた100kg超級のテディ・リネールがこう語ってます。

「自分なら大野を最優秀選手に選出する。
世界選手権で見せた力強い組み手から繰り出される技の数々は非常に印象に残り
、なおかつ魅力的なものだった」と語った
L’Esprit du Judoより引用

ただ、力やスピードで押し切る事ができるなら

それはとても面白みのない柔道でしょう。

技で人々を魅了するそんなスポーツだから

これほどまで世界から愛されているのではないでしょうか?

大野将平選手は実際にそれを体現してくれているのではないでしょうか?

大野将平選手のまとめ

先の文章を書いた後に

調べていたら、

大野将平選手を育てた天理大学監督の穴井隆将が

「自分が柔だとしたら大野は剛だ」

なんてコメントしちゃってるよ(笑)

これは日本で考えた時だって事でいいのでないっすか?

世界には大野将平選手より剛がたくさんいるはずです。

それにしても

まちにまった金メダルでしたね。

大野将平選手。

本当にありがとうございます。お疲れ様でした。

最後に大野将平選手の名場面集です。

人がぽんぽん飛んでくなぁ。
やっぱりすげーよ!

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